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当院の補正が効果的な理由

1.爪の状態を把握します。

生活習慣やお仕事の履物など、日常の生活の中に原因があります。

原因を把握することで、再発させない補正ができます。

2.透明で目立ちません。

ネイルのようなツヤのある仕上がりは、補整していることを忘れるほどです。

透明な器具を使うので、サンダルを履いても目立ちません。

3.月に一回の通院でOK。

補正が弱まっていないか確認するため、月に1回ご来院頂きます。

補正中の運動はもちろん、入浴も問題ございません。

お客様の改善事例

20代女性 事務職の方の左右拇趾の巻き爪補正をさせて頂きました。巻き爪の角度は左右共に50度で軽度の状態でした。普段ヒールを履くことが多く、そのことが原因で巻き爪が生じてきたようです。これ以上悪化する前に何とかしたいと思い、今回お問合せ頂きました。また、巻き爪以外に、親指の爪が元々薄く割れ爪も起こりやすい状態になっていたので、透明のプレートを爪に貼り、自然な見た目で強度の高い状態の処置もさせて頂きました。

20代女性 事務職の方の爪の施術を行いました。左拇趾が肥厚爪の改善を目指し施術を開始しました。左の肥厚爪は過去に白癬菌(水虫)に感染し、爪の発育不全が起こったことで発症しました。白癬菌は完全に改善していることを確認し、爪の施術を行いました。肥厚爪は古い爪の上に新しい爪が重なった状態になることで分厚くなる症状を指します。古い爪が存在することで、新しい爪が生えてくるのを阻害してしまうため古い爪を除去する必要があります。古い爪を除去することで、綺麗な爪がしっかりと生えてくることが可能になります。

20代女性、両足の巻き爪でお悩みでした。巻き爪は悪化すると、歩くたびに痛みを感じるようになります。補整用のプレートを付けると、食い込んだ爪を持ち上げるので痛みが減ります。爪の繊維は縦・横・縦で構成されており、歩く回数が減ると真ん中の横の繊維が巻いてくる仕組みです。痛みで歩く回数が減ると更に巻き爪が進行する悪循環になります。そうなる前に補整用プレートで横の繊維を広げて健康な爪で生活できるようにお手伝いさせていただきます。

70代男性、70度の中度の巻き爪でした。爪の食い込みが強く、皮膚が巻き込まれて圧迫を受けていたり、爪が食い込み、少し腫れが見られましたが、出血や化膿が生じるに至るまでの進行はみられませんでした。しかし、爪を横から押すと痛みが出る状態でした。初回の一度の補正で押したときの傷みは改善し、その後、合計3回の施術で補正を完了することができました。当院の巻き爪補正は補正力の高い補正器具を使いますので、少ない回数で安全な爪の形を作ることが可能です。

20代女性 自営業の女性の魚の目除去と副爪ケアをさせて頂きました。副爪は、左右の小指にあり、外側からの圧迫により、生じていました。施術では、副爪をネイルビットで除去し、柔軟性のあるジェルで爪と副爪をコーティングし外圧が分散できるようにしました。このコーティング用のジェルはとても光沢があり、綺麗な見た目の爪にすることができます。魚の目は右足裏にあり「痛みが無いが、見た目と違和感を改善したい」とのことでしたので、魚の目の芯までしっかりと取り除く施術を行いました。副爪の施術と魚の目の施術は、ともに痛みなく施術を行うことが可能です。

60代女性の両拇趾の巻き爪補正をさせて頂きました。初回ご来院時は「時々、歩いているときに左右の親指に違和感があり、特にヒールを履いて歩いているときに強い違和感がある」とのことでした。初回は爪先の巻きを改善させ、1ヵ月後の2回目の補正時に爪の生え際から巻きを補正させる施術を行い、3回目の来院時に安全で機能的な爪の形が作れたので、補正完了となりました。今回のお客様は、仕事でヒールを履くことが多く、ヒールにより爪が外方から圧迫されることで巻き爪になってしまっていました。爪の形を整える施術を行うことで症状のない状態に改善することが可能です。

60代女性専業主婦の方の巻き爪と匙状爪の補正をさせて頂きました。初回来院時の症状は「左拇趾とみ左薬指の違和感、右拇趾の違和感」とのことでした。お爪の状態を確認したところ右拇趾50度の軽度巻き爪、左拇趾50度の軽度巻き爪、左薬指の爪が反り返った匙状爪になっていました。巻き爪と匙状爪が生じた背景には「足と靴の形の合わなさ」と「タンパク質の不足による爪の発育不全」がありました。初回の施術により、爪の形が綺麗になってきたことに喜んで頂きました。その後、4回の施術を行い、補正を完了としました。

陥入爪とは

爪が皮膚に埋もれて炎症を起こした状態です。
埋もれた爪が皮膚を傷つけて痛みます。

擦れや圧迫などの刺激が加わることで徐々に痛みが強くなります。
自然に治ることはほとんどないので爪の補正が必要です。

陥入爪の原因は?

爪が皮膚に食い込んでしまう原因は何でしょうか。
代表的な例を紹介します。

1.靴の圧迫

幅が狭くヒールの高いパンプスや足に合わない靴など、指への圧迫があると爪が皮膚に食い込みます。
足が固定されていないと歩いているときに、靴の中で滑って指先を圧迫します。

陥入爪を防ぐ靴のポイント
・靴先と足先に1〜1.5cm程度のゆとりがある
・足指を動かせる余裕がある靴
・マジックテープや靴ひもで固定できる

2.歩き方

「足の指を地面につけないまま歩く」
いわゆる浮き指の人は、地面からの押し上げる力がかかりにくく爪の問題が生じやすいです。

正しい歩き方
①つま先が前方を向くように足を前に出す
②かかとから地面につき重心を足の裏全体にかける
③カカト~小指に重心をのせて最後に親指で地面を押す

歩くときには、頭頂部が1本の糸で引っ張られているイメージをもちましょう。

3.深爪

爪の切り方が誤っていると陥入爪が生じやすくなります。
切りすぎ(深爪)や爪先が丸いラウンドカットを続けると、爪の端が皮膚の内部に食い込み歩くたびに爪に皮膚からかかる負担が大きくなります。

陥入爪の予防では、爪の正しい切り方が重要です。
皮膚の形にそって丸くカーブを付けてカットしたくなるところですが、端が食い込まないようにカドを少し残して爪を切るスクエアカットが陥入爪とならないための重要なポイントです。

爪切りのポイント
・爪先は四角い形に形にして角はヤスリで削る
・爪先の長さは皮膚の先と同じ長さにする
・爪が割れないように少しずつカットする
・入浴後など爪が軟らかい時にカットする
・爪が割れやすい場合は爪やすりを使用する

料金について

期間限定キャンペーン中


\ ご予約の方に限り /


初回限定 陥入爪補正料

初回限定5,000円
(通常1回8,800円)

税込み金額です

予約する前の確認

爪のケアはこれから生えてくる爪を正常な形にするために行います。
器具がズレたまま放置すると同じ症状を繰り返します。

そのため予約時は1ヵ月後の状態が確実にわかる状態にしてください。

予約方法(LINE)

ご利用の流れ

友達追加からトークを押してください。

左下の小さいキーボードを押して文字が入力できるようにしてください。

・お名前
例:山田 花子

・希望日
例:1月1日 10時00分

・症状
例:巻き爪で靴を履くと痛い

爪の写真を送る
・正面
・斜め横
・真上

例:正面

・斜め横(症状がある側の写真)

例:真上

予約完了

当日はお体の状態を詳しく伺いますので、予約時間の10分前にご来院ください。

予約方法(電話)

ご利用の流れ

・現在の症状について教えて下さい

例:爪が巻いている

・いつから症状を感じるようになりましたか

例:1年前、1カ月前、1週間前

・何をすると痛みが増しますか

・思い当たる原因はありますか?

例:足をぶつけてから

・お名前、住所、年齢、性別を教えて下さい

・予約完了

当日はお体の状態について詳しく伺いますので、予約時間の10分前にご来院ください。

アクセス情報

巻き爪beauty整体院
〒983-0852
宮城県仙台市宮城野区榴岡2丁目1-15大内ビル6F

受付時間
9時00分~20時00分 (不定休)

電話番号
022-257-9175
※併設しているグッドライフ整体院にかかります。